LINEで送る

秋彼岸の季節~和紙で作る蓮の花~ワークショップ

教室・ワークショップ 2016/09/20

和紙で作る蓮の花
(和紙で作る蓮の花・ワークショプ)

~和紙で作る蓮の花~ワークショップを開催しました

昨年からボチボチしています、Japanese craft workshop~和紙で作る蓮の花~を工房にて開催しました。

時期的にも秋のお彼岸前ということもあり、また受講された生徒さんの亡きご両親へ、お供えするお花としてこの度ワークショップをしました。

和紙で作る蓮の花 和紙で作る蓮の花
(和紙で作る蓮の花)

今回は新色のビビットなピンク色の蓮の和紙を用意しました。和紙は鳥取県産です。(イッカン張り教室で使っている同じ和紙)また和紙を染めていて、とても丈夫です。 キレイなクラデーションで、ひとつひとつオリジナルの蓮の花に仕上がります。 そして花びらを18枚折る作業は無心になり、心が穏やかなになるとか・・・(受講者さんの感想です)。 和紙でつくるので、崩れが心配されますが思った以上に丈夫なものです。たかが折り紙、されど折り紙です、なかなか奥深いものです。

また、蓮の花の花言葉についても調べてみました。

蓮の花の花言葉

蓮の花言葉は全部で7つ、調べてみると、仏教にまつわる花言葉が多く蓮がが泥水で大きく育つといったことから、 人間の人生に当てはめた花言葉になっています。

  • 清らかな心

蓮の成長過程からの由来でハスは汚い泥水のお陰で、大きなお花が咲いています。蓮の花は変わった性質をもち、真水に近いような綺麗な水だと小さな花にしかならず、泥水が濃ければ濃いほど、大輪の花を咲かせます。 この泥水の中から立ち上がってくる蓮の花を、わたし達の人生でたとえると、泥水は苦境や困難ことで花の中の実が悟りだと仏教では考えられていて、悲しいことや辛いことがなければ、人間は悟ることができないと言い伝えられています。 蓮が泥水の中から立ち上がって、気高く清らかな花を咲かすことから【清らかな心】という花言葉があるようです。またよく知られているものとして極楽浄土は蓮の花の形をしているとされています。 そんな極楽浄土を表しているのが【清らかな心】ともいわれているようです。

  • 神聖

花言葉の【清らかな心】につながりますが、仏教では、蓮は神聖な花とされています。これには、生まれたばかりのお釈迦様が歩きだし、その足跡から蓮の花が咲いたということや、 その蓮の上にお釈迦様が立ち、第一声として「天上天下唯我独尊」と言ったことから、【神聖】というものが生まれたとされていることが関係していると言われています。 またエジプトでも神聖な花とされてきていて、ツタンカーメン王などの墓の出土品《装飾モチーフ》にハスが用いられています。

  • 雄弁

雄弁、これは、エジプトのオシリス王の話が有名な花言葉です。この王様が、とても雄弁な王様だったことからきているそうです。 (雄弁とは?人の心を動かすように、力強くよどみなく喋ること。また、そのさまや話。)

  • 沈着

古代中国では、蓮は《俗人に染まらない君子の花》とされているそうです。物事に動じない・冷静沈着な君子を表した花言葉のようです。

  • 離れゆく愛

花が咲いている期間が短いことからきています。夏の短い期間しか咲かないことはもちろん、咲いたとしても4日目には散ってしまうのだそうです。花びらが1枚1枚散ってしまう様子から、この花言葉がついています。

  • 救ってください

仏教と関係していて、お釈迦様は《人生は苦しみである。苦しみ無しに人は悟ることができない》と教えられています。 悟りの世界とは、迷いの無い心の安定の地といった意味があり『わたしも貴方のようにしてください』と、願いを込めた花言葉のようです。

  • 休養

ハスの花は早朝に開き、午後になると少しずつ閉じていってしまいます。この規則正しく開花することから、この花言葉があると言われています。

花言葉を知ってあらためて~和紙で作る蓮の花~のワークショップがひとあじ違った楽しみ方になりますよね。次回のワークショップの際に早速話してみようと思います。

和紙で作る「蓮の花」の受講内容

  • 受講時間は2時間ほど
  • 時間内の「蓮の花」制作はいくつでも可
  • ご希望方のみ「蓮の花折り紙キット」を販売
  • お友達グループの(3名以上)ワークショップも可能です

申し込みはコチラから≫≫≫ワークショップの申し込みフォーム

出張ワークショップ

Japanese craft workshop~布と和紙で作るワークショップ~の出張も予約受け付けております。準備やご用意もありますので、ワークショップの予約日の7日前に申し込みください。

グループの申し込みであれば、出張交通費も減額できますので可能、お気軽にお問い合わせくださいませ。(無料でお見積りします)

出張ワークショップの申し込みは≫≫≫ワークショップの申し込みフォーム

着物リメイク作家 QOOPY

QOOPY'S NOTEへ戻る