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十人十色展2017・有難うございました、そして次のステージへ

active 2017/08/14

十人十色展会場の様子
(十人十色展会場の様子)

十人十色展2017・無事に終え、みなさま有難うございました、

7月29日(土)~31(月)・人気作家が「奇跡のコラボ」作品を販売致します、十人十色展2017を無事に終えました。今回新しい試として、さまざまなことを挑戦させていただきました。 ご来場お客さまにはダイレクトに趣旨が伝わったと確信しております。

初回よりご来場いただきました、お客様には随分と雰囲気のちがった展示会になっていたのでは...と。 それは十人十色展を重ねるに至ってワタシ達作家がそれぞれに成長し、考え方やイベントなど「ものづくり作家のプロとして」の方向性が確立していく形になってきたからだと思います。 その成果としては展示会(総合的)の売上が伸びました。

作品を創って売る職業をワタシ達はしているのですが、十人十色展を重ね、作品そのものではなく私たちは「ものづくりのアイディア」売っているということを実感したのでした。

ものづくりのアイディアを売る、とは?

アイデアを売る事には三つの特徴があります、ひとつは個別性です。(個性派作家)特定の組織や顧客に向けて、ユニークな案や、モノを売ることです。 誰でも知っている、共通品的な既存のアイデアは、そもそも「売る」必要なんか全然ないんです、ものづくりの少し違った視点という形(作家の個性)という意味で、個別性とします。
もうひとつは無形性です。無形だから、形ではないワケで、頭の中にしか存在しないのものです。(創作・オリジナルデザインなど)
最後に非対価性です。直接的なお金の対価を得ることが目的ではないもの、ご来場のお客様の満足感や、好きなものに囲まれてる幸福感など、です。
十人十色展というのは、作家が考え運営していく展示会なので、結局のところ思いついた人間が、自分でやった結果が第4回目に集約されたのだと思うのです。

おおよそ「ものづくりのアイディアを売る」というものが、どういうものなのか簡単に書きました。結局のところはワタシ達は目にみえるのばかりを売ってるワケではないんです。

それを気づいたことも大きな収穫だったのではないかと思います。

十人十色展会場の様子
(十人十色展会場の様子)

さらなる次のステージへ

展示会終わって実はさまざまなとことから、十人十色展へのオファーがきております。

本当に不思議ですね、篠栗のたまやからはじまった「十人十色展」がもうそこの(たまや)会場から飛び出し動き始めているんです。 それは、驚くべくことであり、また新しい試みでもあります。ワタシ達「ものづくり作家」がどこまで通用していくのか、謎だらけですが挑戦する意義も十分にあります。

正直「十人十色」とは大したものではないです、「自分のアイディアや作品を売りたい」という志(こころざし)あるメンバーの集い、ただそれだけなのです。
ただそれだけの「十人十色」ですが、メンバーそれぞれ大切に思い、大事にしています。いつの間にか互いの方向性を確認しあう、よい仲間になりつつあります。

これからもお客様を飽きさせない、エンターテインメントな展示会を開催したいと思っています。これからも応援よろしくお願いいたします。

着物リメイク作家 QOOPY

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